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2006年8月15日 (火)

自己中心者のディアレクティーク

ほとほと、身の周りに、自己中心的な人間がいると、
腹が立つ。

意外と困ったときに、誰も自分の方を向いていないことに気付いて、
焦って、こちらを向かせようとする人に限って、
普段から人の方を見ていないから、
意外と困った人が周りにいることには、気付いていない。

そんなもんなんだよ。ちくしょう。

ま、そんなこと、どうでもいいや。

刑訴法改正案。
すごい進んでる。改革にもほどがあるから、ちょっと頭を冷やすがよい。
主に、被害者の刑事裁判への参加が議題だ。
被害者の刑事裁判への参加は、今は、意見を検察に渡すことくらい以外認められていない。
この姿を、法廷で見たことがあるが、どうも、
冷静に手紙の朗読を聞いていると、淡々と読まれる感情的な文章ほど、
中身の伝わりにくいものはないもので、
被告人に応えるかどうかわからない。
それに、被告人がそもそも犯人かさえわからない段階で、その手紙に心打たれて涙すれば、
それは後悔として採られるのだろうか、
裁判官の自由心証に委ねられる以上、応えは闇の中である。
できる限り、直接出てきて、被害者やその親族と向き合って、刑事裁判を進める機会を作ることが望まれる。
① わいせつ事件で、被害者の名前を伏せる。
・・・これと、被害者の刑事裁判への参加がどうつながるのかは、不勉強で分からないが、
冤罪が最も多い分野、とくに「男性」というだけで嫌疑が高まるという特殊な分野で、
真実発見から遠ざかるような処置をとることになることにも、
ひとつ思考を巡らせて戴きたい。
赤裸々に事実を話せる機会が与えられることは、誇張して話をする機会を与えることと、背中合わせであったはずである。
それより、破廉恥罪では、被害者の名前を伏せることも重要だけれども、
刑が確定するまでは、被告人の名前を伏せておかないと、
最悪の場合、とんでもないことがおきる、ってゆうか、現におきていることを、
ちゃんと分かっておかなければならない。
② 付帯私訴の再開
・・・審理期間の短縮に、とのものだが、手続が複雑化するから、廃止されたものなので、
ちゃんと、ゆっくりシステムを検討してから決めてもらわないと困る。

こんなことばかり書くと、世間的にはいろんないわれ方をされるが、
ま、いち「本読み」として、他人事のように考えているだけで、
別に賛成も反対もしていないことだけは、理解していただきたい。

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コメント

あっ、JJ愛読者のがっちゃんだ。

投稿: BeerLover | 2006年8月15日 (火) 23時59分

JJ愛読はしてないよ、きっと。うん。

大汗のあまり、それ以上何もしゃべれないがっちゃんであった。

投稿: がっちゃん | 2006年8月16日 (水) 08時45分

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