三宮の駅で、
長澤まさみのポスターを見つけたのは去年の話だ。
よくあるJR西日本のではなく、
国民年金。
そしてきのうは、出勤中に小林麻央をみつけた。
労働保険らしい。
だいたい、あの省は、
目のつけどころが嫌らしい。
だいたい、好感度の高い長澤や麻央ちゃんを使って、
イメージをあげようとするのはいい。
ただそれは、イメージの良し悪しが、
プラスマイナス0ならの話だ。
まあ、マイナスでも、
計測可能ならよいだろう。
しかし、
あの省の薄汚さは白昼公然の秘密。
内部機関をひとつ解体したくらいではすまされないはずだ。
あの省にも友達はいるから
あまり悪いことはいいたくないが、
そんな広告代どこにある。
1円でも多く年金のほうに費やすべきだろう。
イメージの悪さがブラックホールに匹敵する者が、
イメージ戦略で
イメージの好い人をひっぱってきたって、
結局、長澤や麻央ちゃんのイメージを引きずり下ろすだけだ。
これ以上無垢の民を汚すのはやめなければならない。
何らのアクションもおこさず、
というか起こしつつ無駄ばっかりしておきつつ、
長澤や麻央ちゃんを広告に使って
イメージアップだけ図ろうというのは
何も変える気がないことの証左であろう。
つまりこうだ。
あのポスターには3つの弊害がある。
ひとつ。何ら組織の体質を改善しないで業績だけあげようとしても、
たとえ効果が出たところで、
彼らの小遣い稼ぎにしか見えない。
ふたつ。好感度の高い哀れなキャラクターたちは、
好感度がものすごく下がる危機にさらされる。
たとえばタバコを吸った未成年アイドルなら、
広告業界から姿を消す。
それなのに、タバコを吸った未成年アイドルはなぜ広告をだせるのか。
CMキャラクターに選ばれた可哀想な人たちの事務所だって、断るべきだ。
みっつ。小林麻央だ。
彼女はニュースキャスターではないか。
不祥事ばっかりでニュースに頻繁に出る国家機関の
イメージキャラクターなんかしたら、
今度不祥事があったとき、
ニュース読めるのか?
彼女は心理的に読みづらくとも読むだろうが、
彼らの同類だと見られてしまうのは、あまりにもかわいそう。
彼らは他人を利用するだけ利用したいだけなんだから、
あとは捨てること以外
何も考えていないだろう。
しかし、あまりにもばかげている。
人を小馬鹿にしすぎだ。
愛すべき私の親友たちは、すべてをわかってくれるものと信じています。
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