2009年4月21日 (火)

和歌山カレー事件最高裁

和歌山カレー事件にはひとかたならぬ思い入れがある。

恩師が、捜査の指揮をとっていたから…かもしれない。

林被告人は、死刑判決が確定された。

黙秘権(憲法38条3項・刑訴291条3項・規則197条1項)
の行使で沈黙を通した和歌山地裁。

もちろん、
それだけで有罪とはならない。
しかし、証拠は情況証拠のみ、動機は不明。
前の記事のとおり、情況証拠だけで犯罪となることもある。
もちろん、不審な行動の目撃証言だけ、では、
口裏あわせの可能性だってあるし、疑わしきは被告人の利益に、だが、
ヒ素の一致などがあれば、話はちがう。

ここで、情況証拠とは、犯罪を直接証明するものではない証拠である。
口論の目撃証言やら、血の着いた服やらで、
そこから、刑法に書いてある犯罪になる事実を推認するものである。

そんなのだけで犯罪といわれても…とはおもわれがちだが、
そんなの以外を残さないのが犯罪で、拷問しない現在の警察では、自白もないことが往々にしてある。

話をもとに戻して、
ヒ素の一致には、科学的な方法が使われていて、おそらくこれが決め手になったと思われる。

こういうのは、筆跡・DNA鑑定などと同じで、
信用できる学識をもった人が、
信用できる方法で実施した場合には、
信頼できるものとして証拠として使ってよい。

だから、これと、犯行時の証言を組み合わせて有罪としたことには、一応合理性があった。

動機の問題。

今までは保険金目的だったが、今回は単なる殺戮であり、動機がない、と被告人が話しだした大阪高裁での弁護人。

犯行の動機・態様は、
おもに、犯人の故意(殺意)の存否で問題になるが、
今回のように、被告人が犯人かを判断する段階でも問題になる。

しかし、被告人の家にヒ素が見つかって、それがカレーの中身と同じで、(被告人の夫にヒ素中毒のおそれがあった)
という状況では、動機はともかく、
被告人と犯人が同一だとは言えそうである。
故意だって、ヒ素を食べさせたら相手は死んでしまうことくらいわかるであろうから、認められる……

と考えると、犯罪の認定に、動機はあんまり必要なかったといえてしまう……

とはいえ、これだけで有罪・死刑としてよかったのかは、
現実の実生活上の不安が残る。

冤罪だったら、どうしようか……
被害者は納得するだろうか……
せめて反省の言葉でもあれば……

しかし、反省した人や、自白した人を死刑にして、
完全黙秘を貫いた人に無期懲役の恩賞を与えてやるような、
ヘンテコなキョウジは持ち合わせていない。


ある映画監督いわく、
事実には3つの顔がある、と。

歴史的な真実、ある人の真実、それとは対局に位する人の真実、と。

私たちが刑事訴訟で求めるのは歴史的な事実であって、
勝者の事実ではないのだ……
ましてやドラマでも映画でもない……


この事件は、死刑相当だと、理屈では十分にわかる。
でも、私には死刑判決を書ける自信がない。

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2007年2月13日 (火)

振り向けば奴がいる!

労働法、政治学に続いて去年は憲法、この春は、商法と民事訴訟法の先生が退官されて、
日増しに淋しくなっていくキャンパスには、
対照的な新しい風が吹きつつあるのだろう。

変な夢を見た。

私の通っている大学院で、私の通っていた大学でゼミ生をしていたころの教官であった先生が、
ご専門の講義をされていた。

ひどく緊張して、夢の中で私は、汗がびっしょりであった。

********************

ゼミ発表のときでさえそうだから、講義のときはもちろん、
最終回がおわると、そこここから自然に拍手が巻きあがる、
誰から伝えられたのでもないが、そんな伝統をふと思い出した。

所用から出身大学に用事があり、久しぶりにウェブサイトにアクセスしてみると、
変わりない写真のしたに、商法と民事訴訟法の教授の最終講義の案内が、
一行ずつ並んでいた。

その民事訴訟法の先生の講義が、私の大学生時代最後の講義だったので、
昨日の夢につづいて、
しみじみその風習を思い出したのだった。

大学院に入ってまる2年、いろんな講義に参加したが、
一度たりとて、拍手があったことはない。
最初は準備万端で待ち構えていた私も、この風習にすっかり馴染んでしまった。

思うに、発表のあとの拍手は、感謝と敬意のあらわれではなかろうか。

たしかに拍手をするなど、反って無礼になるのではないかと思うくらい、寂しい話も中にはあるが、

それとて、時間をかけ、知を授けた労に報いるべく、一抹の拍手をなすことは、
紳士淑女たれば当然である。

大学院に来て、各地の大学の風習を聞けば、そのような拍手があるのは、私の通っていた大学の、私のいた学部だけだそうな。

最終講義のあとの拍手は、OBやかつてのゼミ生も集って、さらに盛大なものとなる。

遠く、大阪の空の下から、
難解な問題を解きほぐして、いとも平易な口調で話しては、水を口に含む教卓でのお姿と蝶ネクタイと、
その最終講義のあとの拍手を思い浮べて、
頭を下げるばかりである。

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2006年10月25日 (水)

サクラテツ対話編

ジャンプを読んでいて、
一番、こう、ん~、と、なんとか魂がくすぐられたのが、このタイトルだ。

もちろん、ソクラテス対話篇のパロディだ。

で、サクラテツの家に、いろんな人がやってくる。
いかんせん、元ネタしか覚えていないが、
ファイアーアーベント・プラトン・イデア・キセノン・・・
哲学者まみれ。
こういうのを見て、何かムズムズするような人は、
哲学者くらいなものだ。

今読んでいる本(後日紹介)には、弁護士やら霊媒師やら、いろいろ出てくるのだが、
その中で主人公が、ロースクールのソクラテスメソッドの必要性の話をしていて、
ここ1年半で、一番それを実体験できたのは、
まさにブリティッシュコロンビア大学のおかげに違いない、と思った。
じゃなくて、話をしていて、それを読んで、ふとサクラテツの話を思い出した。

(Gは、私がっちゃんの後輩の、ある大学の法学部生、Yは、偶然隣りに座った生徒である。)

※ 私がっちゃんは、授業中は自分しかとっていない授業をのぞき、ほぼ100%、21組の誰かの側に座っていたが、Gはキマジメな性格をしているので、講義を聴くのが目的だから、そういうべったりなつるみ方はしない。

【Yは一生懸命何かを書いている】
G:自分、めっちゃいろいろメモってるなぁ。試験前にノート見せてな。
Y:いいよ【と、ノートを差し出す。ノートには、教授の似顔絵が描かれている】
G:あ、こ、これを描いてたん・・・
Y:そういうわけで、試験前にはノート見せてよね。
G:ま、まーいーけど【と言って、逃げるそぶりを見せる】
Y:そうそう、さっきの講義さ、証明写真には著作権はないのに、プリクラにはあるって言ってたよね。変じゃない?
G:【意外とちゃんと話聞いてるんだな】え、何が?
Y:だって、スピード写真も、プリクラも、勝手にお金入れて、ポーズとって、写真とって、出てくるの待つだけでしょ?
G:まーそうだね。
Y:じゃさ、何でスピード写真には著作権ないのに、プリクラにはあるわけ?
G:それはね、プリクラは、いろんなポーズとるからじゃない?フレームに合わせて面白い表情作って、アングルも、こうすればよくうつるかなー、とかやってみたりするじゃん。
そしたら、写真そのものにも、思想・感情の表出が見られるから、著作権法の保護の対象になるんさ。
Y:じゃ、証明写真は?それっぽく映るよねぇ。
G:ま、映るよね。
Y:さっきのロジックで、プリクラに著作権があるんだったら、証明写真だって、首の向き変えたりとか、鹿爪らしい表情作ったりとか、ね。ほら。
G:うーん、たしかにそうなんだけどね。社会通念からして、証明写真で、ピースしたり、横向いたりはできないじゃない。それに、背景も、大体変えられないよねぇ。そしたら、その分創意工夫の可能性は減るわけでしょ。
Y:でもさ、だから、表情とか・・・
G:作るけどね。なんていうか、著作権の対象物って、その生成過程が見えるわけじゃないじゃない。
Y:あー、ごまかしだした。
G:違うって。生成過程が見えないからさ、結果で判断しなきゃだめなんさ。
Y:まー、そりゃね。汗水にまで評価加えだしたら、キリがない・・・っていうか、わかんないもんね。
G:そうそう。そしたら、結果的に、「これはこういうもの」っていう既成概念と比べて、創意工夫を考えなくちゃだめなわけ。
Y:なるほどね。で、証明写真は、「これはこういうもの」って言えるから、相当なことしない限り、著作権はない、と。じゃ、プリクラは?何個か、与えられた背景から、1つを選び出して、限られたスペースで、いろんなポーズとるだけでしょ。じゃ、証明写真と変わんないじゃない。
G:たしかに、そう考える説もあるよね。しかも、複製可能性がないのも、マイナス評価だって言う人もいるしね。(あまり理由になってないけど)
でも、プリクラって、自由な表情取れるよね。それに、人を増やしたり減らしたり、おまけに、いろんな文字なんかも書けるよね。
そしたら、限られたものとはいえ、その組み合わせによって、天文学的なパターンが作られうるよね。
で、そういった組み合わせが、思想・感情の表現になるんじゃない?
Y:へー。なるほど。なんかキツネにつままれたような感じだなぁ。
G:ま、それでも、プリクラが著作権侵害で訴えられたことないから、よくわかんないや。
Y:だねー、あ、次の授業始まっちまわぁ。便所に言ってくらあ。
G:そか、じゃねー【今のうちに席を移ろう、このまま付き合ってて、ノートを写された日にゃ、ぼくの著作権が大変だ・・・】
Y:【独白】あいつ使えるかなー、結構まじめに授業受けてたし。任意でノート写したら、著作権の侵害にはなんないよなぁ。

いやぁ。プロフェッサーBは、偉大です。
とても真似などできやしません。

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2006年10月 6日 (金)

日本史の教科書を書いてみよう!

クラスメートのパパに、めでたく第2子が誕生した。

うれしそうなパパさんの顔に、ほのかな憧れを感じる。

その子達もいつか私くらいになり、親になるとき、
その、さらに子達は、どんなことをするのだろう。

設定は50年後、タイトルは「現代(3)バブル後」

平成文化

1995年1月17日、兵庫県南部地震が発生し、6000人もの被害が出た。維新後では関東大震災に次ぐ規模のもので、それに対抗して阪神大震災とも呼ばれる。
3月に発生した地下鉄サリン事件により、東京は壊滅的な打撃を受けた。
これらの事件に代表されるような退廃的な雰囲気の中、バブル崩壊によってデフレが進んだ。そうした中、爛熟した文化は、パソコンやインターネットの普及により、急速的に大衆化した。
1 音楽
西洋からの影響を受けた、ポップス・ロック・ヒップホップが発達し、サザンオールスターズなどが活躍した。日本音楽では、雅楽に洋楽を盛り込んだ東儀秀樹が、クラシックでは武満徹、坂本龍一が活躍した。

2 文学
大衆化から、サスペンス・推理小説が広まった。「龍は眠る」「浅見光彦シリーズ」
一方で、戦後期からの週刊誌派、トキワ荘派(藤子不二雄、ドラえもん)に続き、鳥山明「ドラゴンボール」、尾田栄一郎「ワンピース」、秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」などは、のべ売上数が当時の国民の数を上回った。

3 絵画
モダンアートが爛熟、それに対して、日本画も盛んになった。なお、浮世絵はマンガへと昇華していった。(284ページの写真)

4 テレビ
民放キー5局のドラマが人気を誇った。日本放送協会の大河ドラマ、朝の連続テレビ小説が流行した。長澤まさみ、石原さとみ。

5 ゲーム
80年代後半に登場したファミリーコンピュータシステムをかわぎりに、数年起きに進歩を見せた。スーパーマリオ、ドラゴンクエスト、ファイルファンタジー、テトリス。

6スポーツ
急速な体形の西洋化の中、松井秀喜、鈴木一朗(イチロー)(ともに野球)、荒川静香(フィギュアスケート)、中田英寿(サッカー)、高橋尚子(長距離走)が活躍。国技では貴乃花(相撲)、谷亮子・野村忠弘(柔道)。

あ、漢字の間違いは、見なおしてません。
楽しそうな、アホらしいような。
メインの政治史はどうしましょう。

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2006年9月21日 (木)

辛子蓮根の巻

辛子蓮根って、
あっためると、辛くなくて美味しい。

さて、ギャンブラーが辛子蓮根を買ってきてくれたので、
みんなで一杯することに。

と、立ち寄ったスーパーにて、奇跡が。

Diary060921

なにこれ?

見た目は、普通のハブラシ。

なにこれ??

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2006年9月15日 (金)

実況!防災訓練!!

アナウンス①

大型地震が発生しました。
各自、体の安寧をはかってください。

アナウンス②

地震のゆれがとまりました。
火の始末をして、避難してください。

アナウンス③

非常持ち出し品を持って、○○の非常集合場所へ避難してください。

いま、アナウンスがあった。
地震に対する防災訓練だ。

・・・って。あほかーー!!

大型地震が発生したことくらい、その場にいる人なら誰でもわかる。
わかるのに、そんなアナウンスナンセンスじゃないか、と思う。
さらに、アナウンスルームなんて、ごたごたしたところにいては、
アナウンサーの体が心配だと思う。
それよりは、うーうー、とブザーを鳴らすだけにして、
どう退避するかを決めておいたほうが余程よい。

地震の揺れがとまったあとに、
揺れがとまったから、火を止めろというなんて。

逆だーー!!

揺れだした瞬間に止めないと、燃え移るじゃん!!

や、やばい・・・
「阪」神大震災の被災地だったよなぁ、ここ・・・

やはり、兵庫県南部地震だった、ということだと思う、11年前のあれは。
危機意識が甘すぎる。
正直な話、大地震が起きた後、アナウンスができるころには、
揺れは止まっているというものだ。
だって、1分以上の揺れの中では、隣りの部屋に行くので精一杯なんだから。

形だけの防災訓練なんて、止めて戴きたい。

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2006年8月10日 (木)

ビギナー

楽しそうだ。

10年前後の弁護士と飲みに行った。

一番お話したかったヒトは来てなかったが、意外と名前をみんな覚えてくれているようで、嬉しかった。

にしてもしかし。

早く弁護士になりたいよ〜

梅田の界隈のある店で、心の底からそう思った。

明日のさいとも、まだ答案作ってませんが、何か?

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ブックレビューGT

さいきん、mihimaru GTの、名前の由来が半分だけわかった。

が、いっこうにGTのほうはわからない。
ミなんとかさんとヒろこさんで、船の「丸」。なかなかおもろいネーミングセンスだ。

ということで、今回の試験後備忘録的BレビューにもGTをつけてみた。

それ以外、一切意味は無い。

○ 重点講義民事訴訟法下(初版)(高橋宏志)
複雑訴訟のみ。
さすがは、高橋先生。分かりやすい。が、
旧訴で、しかも争点効反対派の私には、読んでも説に立てないのが難。

○ 民事訴訟法(第3版)(伊藤眞)
伊藤先生の民訴。やはり、これが一番好きだ。

○ 工業所有権法 上 特許法 (第二版補訂版)(中山信弘)
中山先生の名著。
知財高裁に反対だった先生だし、お体の調子を崩されているようなので、
続刊がまだ出ないのが大変残念だが、なにせ、体をお大事にしていただきたく思う。

○ 商法1(第3版)(落合・大塚・山下)
運送まで。
何度も読むと、深まるのが面白い。

○ 商行為法(第4版)(江頭憲治郎)
前半のみ。
大変面白い。が、運送が海商だけであるのが、少々残念だ。

○ 商法総則・商行為法(青竹正一)
古いのは、使いづらい。

○ 刑事訴訟法(第4版補訂版)(田口守一)
サブテキストとして読んだので、しっかり全部に目を通したわけではない。
版を重ねるごとにどんどん充実されていく気がする。

○ 基本民法Ⅰ・Ⅲ(大村敦志)
Ⅲは、担物以外。たしかに、学説の解説は少ないけれど、
判例をベースに勉強していたので、もってこいだと思った。

○ もうひとつの基本民法Ⅰ(大村敦志)
総則編のみ。
テーマ編の、懐かしい話に、遠い目をしてしまった。

○ 民事執行法・保全法(長谷部由紀子他)
何度も読んで、もう一度勉強しようと思う。

○ 行政法Ⅰ~Ⅲ(塩野宏)
塩野先生の行政法は、分かりやすい。

○ 刑法総論(西田典之)
最高。刑法理論は、西田先生のが一番好きだ。
法学って、すりこみだなぁ、と心の底から思う。

今年は、丸山先生の没後10年ということで、
あちこちの書店で、丸山正男のコーナーが展開されている。
苅部先生が、丸山先生のお話を新書に記されておいでなので、
この機会に一読しておこうか、と思う。

渡辺先生が、以前私におっしゃってくださったことだが、
大学のときのゼミは何だ、と言われて、日本政治思想史だ、というときに、
社会契約論を読んだことがないというのは、恥ずかしいことです、と。

そのとき大変恥ずかしい思いをしたので、
ちゃんと読んでおかねば。
丸山先生の思想にしても、ルソーと何ら変わるところはなかろう。

前の5千円札の人。新渡戸稲造。
民本主義の吉野作造。1万円の福澤諭吉。
新渡戸先生で、吉野先生で、福澤先生と呼んで見ると、
心持が変わりますね。

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2006年8月 7日 (月)

試験真っ盛り。

今回は、なんとなく。

試験中は、いい顔して答案書いてるくせに、

終わってから、ふたことみこと喋って、

真っ暗な空を見上げてることが多いんですよねぇ。

どうなんだろ、コレ。

今日はチン事件が。
試験中、いろんな紙を机からばら撒いてしまった、
ネガティブな村の長(ネガ)。
試験終了後、それを拾おうとして、
床上のプリントを片付ける姿を、じーっと見てた、
あっけらかーんの森の長(が)。

村長が、いすに戻ろうとすると、
(よく映画館である、背もたれにいすがついてて、立ち上がると、なんか元に戻るのと、
似たような仕組みのちゃっちいやつ)
いすが、不意に元にもどった。

座ろうとしていすがなかった村長は、
ガタン、
と、しりもちをついた。

思わず、笑っちゃった、森長。

先生「私語はやめなさい」

もう・・・私語・・・くすくす。

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2006年8月 4日 (金)

こけた・・・。

いやしかし、

みんなこけたと言っているが、

試験後こういうことを言う人は大きくふたつに分かれる。

ひとつは、ホントにこけた、と思っている人。
共通しているのは、誰よりも自分がこけたと思っていることだ。

ひとつは、ノリでこけた、と言っているだけの人。
顔を見りゃあ、分かる。

にしても、冷静になると、
そうも、ひどいこけ方をしていないのではないか、
と、ちょっと安易な気持ちになってしまい勝ちであるが、
どうなんだろ。

先生、単位ください。

って、授業評価アンケートに書いてしまった。

ところで、なんだかんだで、なじんでいるこの大学院。
先ごろ、動画がアップされた。

ふ、太っている・・・

ダイエットします。

http://www.lawschool.osaka-u.ac.jp/introduction_ls-video.html

いやま、意外と恥ずかしいもんですなぁ。

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2006年8月 2日 (水)

事の顛末

と、ちょっと前回、いろんな理由付けを考えてみたものの、

やはり、未だに19歳を名乗ることは、いろんな意味で痛い、ということだけが判明した。

なかなかに自分で書いてて恥ずかしいし、
読んでいるとさらに恥ずかしい。

さて、ところで。

なんでまだ19歳○ヶ月とか言うとんねん!

ということだったのだが、

最初はネタだった。
そして、今もそれに変わりは無い。
そこに、変な意味づけを求めるきっかけになったのは、
M氏とD氏のコメントである。

とくに、D。

痛いよね~、という話をしてたときに、
が「でも、まだ冗談で済むでしょ、これ本気でやめろといわれたらやめる」
と言うや否や、
D「本気だよ」

去年、そういうことを言われたので、
いろいろ考えようかな、と思っていたのを、
きのうパソコンの前でふと思い出したのだ。

しかし、ま。

年齢相応な悩みにあこがれる。
さっさと、試験から逃げたい。

逃げたい逃げたいと言ってばかりではなんなのだが、

逃げるより、攻撃しなくちゃ終わるものも終わらん。

ファミコン版のデスピサロみたいに、
8回逃げれば済むという話ではないので、
最初から勇者ライアンクリフトアリーナで、叩きまくるしかない・・・

叩き潰してやらぁ・・・

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